9歳小型犬⭐僧帽弁閉鎖不全症 ▷入院中の様子◁手術後4日目~6日目

前回までの記事はこちら👇

🧡9歳小型犬、心臓病がみつかりました①👉🏻発覚の経緯&後で気付いた初期症状
💚9歳小型犬、心臓病がみつかりました②👉🏻ステージが進んでしまいました
💛9歳小型犬⭐僧帽弁閉鎖不全症▷手術という選択肢
💜9歳小型犬⭐僧帽弁閉鎖不全症 ▷手術を決断しました
💙9歳小型犬⭐僧帽弁閉鎖不全症▷手術までの過ごし方&手術の日
🧡9歳小型犬⭐僧帽弁閉鎖不全症 ▷入院中の様子◁手術後1日目~3日目

手術翌日のみ30分
2日目からは毎日2時間面会しています♡

手術後4日目~6日目の様子をお伝えします。

目次

手術後4日目

💗4日目のファーストインプレッションはこちら👇

今日も調子よさそう♪

少しずつですが、元気になってきているみたい(^^)

身体を振る動作を途中でやめていたけど、今日はしっぽまで『プルプルルッ』ってできました👏🏻もう痛くないのかも🙂

執刀医の先生はお休みでした。代わりに別の循環器の先生からご説明がありました。(手術が終わった時に電話を下さった先生でした。)ごはん残して炎症の数値が少しだけ上がっているそうです。しっかり経過をみていきますとのことでした。

先生の許可をいただいて、車内へ連れていきました。
※🐶😿きょうだい達と接触させてもよいそうです。(注;けんかしないのであれば笑)

おにい🐶とみろ😿とご対面🥰

毛布に包まれたおねえ🐶、2匹に一瞬で包囲されて、お帰りくんくんされまっくていました🤣

手術後5日目

💗5日目のファーストインプレッションはこちら👇

日に日によくなってる♪

術後からずっとはぁはぁしているんですよね。お水を飲ませても同じ。

面会が嬉しくて興奮気味なのかはわかりませんが、病的なものではなさそうなので様子をみます。

咳にも変化を感じました。

術前の咳は、『カーッ、、カッカッ、、』と吐き戻しそうな苦しい咳でした。

術後の咳は、明らかに違います。 
苦しそうではありますが、断然軽そうな咳です。

僧帽弁が機能すると心臓は頑張らなくてもよくなり小さくなっていくそうですので、咳がなくなることに期待です♡

手術後6日目

毎日いい感じできましたが、ずっと上向きで元気が復活していく訳ではなさそうです。

💗6日目のインプレッションはこちら👇

元気そうだったり疲れていそうだったり、いったりきたりなんだなぁ。

ほんの少しの変化なんですけどね。

連れられてきた時、術後始めて膝の装具を装着していただいていました。

先生のご判断だったのでしょう。一歩進んだようで嬉しい♡

同じく面会していらっしゃる方々とお話をして(とてもいい情報交換の場所なのです)待合室で過ごした後に、車へ行きました。

自由にさせていると、やたら足先を噛みます。

見てみると足の甲がプクプクです。
装具で覆われているところもむくんでいます...

待合室に戻って看護師さんに報告するとすぐに預かってくれて、装具を外して帰ってきました。

装具は朝につけたそうですが、手術中の先生に聞いて外して下さったようです。

ちょっとしたことでも、変化を起こすのですね。

外した後は、何か疲れたみたいにブルブル震えてはぁはぁしています。

そーっと膝抱っこしているとすやすやと眠っていきました...

いつもブログを読んでくれてありがとうございます!

順調のようではありますが、おねえわん🐶にとっては大きなストレスを感じているのでしょう。

それを見守りながら回復を祈る毎日です🙂

引き続き見守って下さいますと嬉しいです♡

それでは、またねっ♪

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

人生初猫となるみろの飼い主
アラフィフとなるまで
猫との接点はない人生だったが
一緒に暮らすようになって
猫の素晴らしさを知り人生がより豊かになる
『いまこの瞬間』を生きるお猫様を尊敬し
感謝する日々

目次